あるラノベ書きの矜持　世の中ヘンな人ばかり

今はもう、音信不通になった会社さんなんですが、そこの代表の方、恐らくですが、グルメ異世界小説「異世界食堂」の読みすぎなんでしょうね？　「ラノベ書きなんだから、あるラーメンのグルメレポをやってくれ」無理に決まってるでしょうが！！　ご自身でやんなさいよ（笑）

そのほかにも。ある傾きかけた印刷会社のDTP部門の平社員だった頃、まだ阪神大震災も終わって間もない頃、ある女の子に声をかけられ、神戸三宮でデートをする約束が、他の男の影もあって僕は、「筋肉とチンコをお求めの場合はよそへ行ってください」って大きく神戸三宮南の駅前で振ったり。そいつ、筋肉とチンコだけが立派な直属上司とその女の子とで不倫をかまして会社クビになったり。

　　　　　◇　◇　◇

最近までは、隣戸の老婆の世迷言や言動について迷惑を被っていたなー。例えばある日、老婆が「私の耳をつんざくぐらい、大音量で川田正子の『ちんから峠』が聴こえるねん、夜寝られやしない」とか訪ねに来る。またある日には、あの人、ルビー小体型のアルツハイマー認知症なんでしょうね？　寝ている間にガンガンと隣戸の壁を叩くか蹴るかして来る。それを、二度ほど、尼崎西包括支援センターに言ったら、親戚一同が出て今のところは静かですけどもね？

　　　　　◇　◇　◇

また、思い出したら、つらかったこと、ヘンだと思った出来事、書いていきますからね？　もちろん実名を出すことは控えますよ。ではでは(･∀･)ノ

田所稲造ファンタジーオンライン　管理人　敬白